小学生で室内で大人数でできるゲームは?
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小学生向け室内ゲームとして、指先を使う「ゆびキャッチ」、全身を使う「フラフープ送り」や「ポップコーンレース」、記憶力を試す「伝言ゲーム」、リズム感と語彙力を鍛える「リズムしりとり」、そしてシンプルなルールで盛り上がる「30を言ったら負けゲーム」などがおすすめです。人数が多いほど、より一層盛り上がりを期待できます。
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小学生向け室内で大人数で楽しめるゲーム
退屈な雨の日や寒い冬に、大人数で室内で楽しめるゲームをご紹介します。
1. ゆびキャッチ
人数: 3人以上
必要なもの: 指
ルール:
- 円になり、親指でボール(想像上のものでOK)を次の人の親指にキャッチさせます。
- 落とした人は抜けていきます。
- 最後まで残った人が勝ちです。
2. フラフープ送り
人数: 2人以上
必要なもの: フラフープ
ルール:
- 列になって並び、先頭の人にフラフープを渡します。
- フラフープを頭や体を使って送り、一番後ろの人に届くまで続けます。
- フラフープを落とした人は列の後ろに行きます。
- 最初にフラフープを送り終えた列が勝ちです。
3. ポップコーンレース
人数: 2人以上
必要なもの: ポップコーンまたは綿玉
ルール:
- 2つのバケツを用意します。
- 1つのバケツにポップコーンを入れます。
- 2つのバケツを離して置き、チームに分かれます。
- スタートの合図で、チームは空のバケツにポップコーンを運びます。
- ポップコーンを多く運んだチームが勝ちです。
4. 伝言ゲーム
人数: 4人以上
必要なもの: 紙とペン
ルール:
- 列になり、先頭の人に簡単なフレーズを耳打ちします。
- その人はフレーズを次の人の耳にささやき、最後の人の耳に届くまで続けます。
- 最後の人が聞いたフレーズを発表します。
- 元のフレーズとどれだけ違うかを比較します。
5. リズムしりとり
人数: 3人以上
必要なもの: なし
ルール:
- メトロノームなどのリズムに合わせてしりとりをします。
- リズムが乱れたり、しりとりが続かなくなったりした人は抜けていきます。
- 最後まで残った人が勝ちです。
6. 30を言ったら負けゲーム
人数: 3人以上
必要なもの: なし
ルール:
- 円になり、1から順番に数を数えます。
- 3の倍数や3のつく数字を言った人は、「3!」と言ってから次の数を言います。
- 次の人は、前の数に1足した数を言います。
- 「3」と言わないで3の倍数や3のつく数字を言った人は負けです。
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