PASMOの印字が読めないのですが、どうしたらよいですか？

PASMOの印字が読めないときの対処法

PASMOの印字が薄れて読みにくくなった場合、以下のような対処法があります。

1. 駅窓口で再発行手続きを行う

PASMOの印字が読みにくい場合は、お近くの駅窓口にご相談ください。窓口では、印字の再作成手続きを行い、新しい印字が印字されたPASMOを発行します。手続きにはPASMOと身分証明書が必要となりますので、忘れずにご持参ください。

2. 自動券売機で再発行する

一部の自動券売機では、PASMOの印字再発行機能が備わっています。券売機の手順に従って、PASMOを挿入し、印字再発行ボタンを押してください。再発行には手数料がかかる場合がありますので、あらかじめご確認の上、ご利用ください。

3. 窓口または電話でPASMOコールセンターに問い合わせる

駅窓口またはPASMOコールセンター（0570-078-346）までお電話でお問い合わせください。オペレーターが状況を確認し、必要な対応をご案内します。

印字を保護する方法

PASMOの印字は、日常の使用や摩擦によって薄れることがあります。以下のような方法で印字を保護すると、印字が長持ちします。

• カードケースやパスケースを使用する
• 定期券ケースに入れて、定期券と重ねて持たない
• バッグやポケットに入れる際は、鍵や硬いものと一緒にしない
• 直射日光や高温多湿の場所を避けて保管する

PASMOの印字が読めない場合、駅窓口などで再発行手続きを行うことで、印字を復活させることができます。印字を保護し、快適にPASMOをご利用ください。