国立府中から河口湖まで軽自動車で料金いくらですか?

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国立府中ICから河口湖ICまで軽自動車で中央自動車道を利用した場合、通常料金は3,010円です。ETCを利用すると2,290円、ETC2.0も同様に2,290円となります。深夜割引(0時~4時)適用時は、1,600円で通行可能です。

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国立府中ICから河口湖ICまで軽自動車の通行料金

首都圏と山梨県を結ぶ中央自動車道を軽自動車で走行する場合、国立府中ICから河口湖ICまでの通行料金は以下のとおりです。

通常料金

  • 普通車(軽自動車を含む):3,010円

ETC割引

  • ETC(平日朝6時~9時、午後3時~午後6時を除く):2,290円
  • ETC2.0(平日朝6時~9時、午後3時~午後6時を除く):2,290円

深夜割引

  • 0時~4時:1,600円

深夜割引は、ETCを利用した場合のみ適用されます。

最適な料金プランを選択する

最適な料金プランは、走行する時間帯とETCの有無によって異なります。

  • 平日朝6時~9時、午後3時~午後6時以外の時間帯でETCを利用する場合は、ETC割引(2,290円)が最もお得です。
  • 深夜(0時~4時)に走行する場合は、深夜割引(1,600円)を利用できます。
  • ETCを利用しない場合は、通常料金(3,010円)を支払う必要があります。

追加料金が発生する場合

  • 中央自動車道には、談合坂サービスエリア(談合坂PA)と富士吉田スマートインターチェンジ(富士吉田SIC)に特別区間があります。特別区間を通過すると、以下の追加料金が発生します。

  • 談合坂SA:300円

  • 富士吉田SIC:450円

また、河口湖ICから先、山中湖インターチェンジ(山中湖IC)までは一般区間となり、軽自動車の通行料金は760円です。

まとめ

国立府中ICから河口湖ICまでの軽自動車の通行料金は、ETC利用の有無や走行時間帯によって異なります。最適な料金プランを選択することで、通行料を節約することができます。