スペイン語で1から10は?
スペイン語で1から10は、uno, dos, tres, cuatro, cinco, seis, siete, ocho, nueve, diez と表現します。この記事では、これに加えて、百、千、万、億といった大きな数字や、特定の年(例えば2022年)の言い方も学ぶことができます。
スペイン語の数字:基本の1から、より大きな数字、そして年代の表現まで
スペイン語の数字は、日常生活はもちろん、ビジネス、旅行など様々な場面で必須となる知識です。この記事では、基本の1から10だけでなく、より大きな数字の表現、そして年代の言い方までを分かりやすく解説します。これらの知識を習得すれば、スペイン語でのコミュニケーションがよりスムーズになるでしょう。
基本の数字:1から10
まずは基本中の基本、1から10の数字をマスターしましょう。発音と一緒に覚えてください。
- 1: uno (ウノ)
- 2: dos (ドス)
- 3: tres (トレス)
- 4: cuatro (クアトロ)
- 5: cinco (シンコ)
- 6: seis (セイス)
- 7: siete (シエテ)
- 8: ocho (オチョ)
- 9: nueve (ヌエベ)
- 10: diez (ディエス)
11から19:少し変化のある表現
11から15までは、少し特殊な形をしています。
- 11: once (オンセ)
- 12: doce (ドセ)
- 13: trece (トレセ)
- 14: catorce (カトルセ)
- 15: quince (キンセ)
16から19は、「diez (10)」に他の数字が組み合わさった形になります。
- 16: dieciséis (ディエシセイス)
- 17: diecisiete (ディエシシエテ)
- 18: dieciocho (ディエシオチョ)
- 19: diecinueve (ディエシヌエベ)
20以上の数字:組み合わせのルール
20以降は、基本的に十の位の数字と一の位の数字を組み合わせます。
- 20: veinte (ベインテ)
- 30: treinta (トレインタ)
- 40: cuarenta (クアレンタ)
- 50: cincuenta (シンクエンタ)
- 60: sesenta (セセンタ)
- 70: setenta (セテンタ)
- 80: ochenta (オチェンタ)
- 90: noventa (ノベンタ)
例えば、21は veintiuno (ベインティウノ)、32は treinta y dos (トレインタ イ ドス)となります。「y」は英語の “and” に相当し、スペイン語では通常、十の位と一の位の間に挟みます。ただし、30以降は不要になるケースもあります。
より大きな数字:百、千、百万…
- 100: cien (シエン) または ciento (シエント) (数量を表す場合はcien, それ以外はciento)
- 200: doscientos (ドシエントス)
- 300: trescientos (トレシエントス)
- 1,000: mil (ミル)
- 1,000,000: un millón (ウン ミジョン) (複数形は millones ミジョネス)
年代の言い方
年を言う場合は、通常、数字をそのまま読み上げます。例えば、2022年は dos mil veintidós (ドス ミル ベインティドス) と言います。1985年は mil novecientos ochenta y cinco (ミル ノベシエントス オチェンタ イ シンコ) となります。
まとめ
この記事では、スペイン語の数字の基本から応用までを学びました。これらの知識を参考に、スペイン語での数字の表現に自信を持って挑戦してみてください。練習を重ねることで、より自然で流暢なコミュニケーションができるようになるでしょう。
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